MANA CARDS

作者インタビュー

2013年3月18日

キャサリンベッカーさん マナ・カード著者からのメッセージ

 

ALOHA!

先日、マナ・カードの著者 キャサリン・ベッカーさんのメディア取材に同行させていただきました。

 

キャサリン・ベッカーさんとは、2008年のマスターコース参加の際にお会いさせていただいたのですが、その場にいるだけで周囲が明るくなる太陽のような方だなと感じたのを 覚えています。

 

自然体で明るい雰囲気はそのまま。たくさんカードにまつわるお話をしてくださいました。お話の内容は、近く発売される雑誌に掲載予定です。またこちらのサイトでご紹介させていただきますので、ぜひチェックしてくださいね良かった良かった

 

スピリチュアル体験は特定の人のものではなく、誰もが身近なところでいつでも経験できるものだと気さくにわかりやすく教えてくださったキャサリンさん。その姿自体に幸せオーラが宿っているのが感じられました(^^)

 

MAHALO!

 

 

2006年8月9日

キャサリンベッカーさん マナ・カード著者からのメッセージ

 

占い@niftyでのマナ・カードリリース記念として、マナ・カードの著者
キャサリン・ベッカーさんのインタビューを掲載!

 

キャサリン・ベッカーに、マナカード、そしてハワイについて語ってもらいました。
(2005年11月ハワイ島ヒロ市にて)

 

協力:㈱ザイオンメディアオフィス

 

 

Q アメリカ本土出身のキャサリンが最初にハワイに魅せられたポイントは?

 

キャサリン
「山と海です。小さい頃から山と海があるところに行くということを夢見ていました。滝があって、その中に自分がいるのが見えていたんです。きれいな、純粋なところ、まったく穢れがないところに非常に惹かれます。また、気候の差があるところにも惹かれました。
19歳のときに初めてバイクに乗って、バッファロー州からカリフォルニア州まで横断しました。自分にとってのユートピアとしての場所を捜し求めて旅したんですが、やっとハワイのホノルルに辿り着いたときに、近いところに来たかな、と感じました。
貿易風が自分の顔をなでて、プルメリアの花の匂いが漂っていて、ユートピアに近いかなと思っていたけれど、大都会という様相がショックで・・・・・・。ハワイの人たちはどこにいるのだろう?と思ったんです。

 

マノアバレーという地域に引っ越したときに、ハワイ大学で教え始めたんですが、そのときに生徒たちが自分を家族のように受け入れてくれました。最初は『うちにご飯を食べに来なさい』と言われて、訪問を何度も繰り返していくうちに、家族のように受け入れてくれるようになりました。
その中の1人が、『あなたのハワイアンネームはカラマだよ』と教えてくれたんです。そのとき、ちょうどマノアバレーのあたりをジョギングしていたんですけれど、雨とお日様の間にちょうど空間があって、その中に自分が入ったときに、
風や植物や石が『カラマ』と私の名前を呼び始めたんです。

 

びっくりしてハワイの友人に電話をすると、『自分の名前を受け取るビジョン“カイノア”を体験したんだよ。ハワイの島があなたを受け入れてくれたんだよ。あなたの名前はカラマなんだよ』と言われたんです。それが一番ハワイに魅せられたポイントです。自然とか人間とかスピリットとか、自然界と人間たちの繋がりが素晴らしいと思います。」

 

Qハワイ文化について研究してきた過程で、一番素晴らしいと感じることはなんですか?

 

キャサリン
「人間、自然界、霊、すべてが繋がりあって存在している、ということです。」

 

Qキャサリン自身がマナを感じる場所や状況を教えてください。

 

キャサリン
「きっちりと自分と向きえあえたとき、正しく自分が位置づけられたときです。さっき言ったような、雨のところとお日様のところの空間にはまったときもマナを感じます。そういう空間に入ったとき、人間の奥深い謙虚な気持ちが大きな自然と繋がることができるんです。
娘を自宅出産したんですが、昼の12時ちょうどに生まれました。ハワイの人にとっては正午っていうのは神聖な時間なんです。外を見てマウナ・ケア(ハワイ島の山)を見たら、マウナ・ケアの上にぽっかりと空いているような、どっしりとした感じの空間がありました。それはあたかも人間の世界と神界とが繋がっているような感じでした。そういう空間を体験するときにマナを感じます。」

 

Q マナカードの一番の魅力である”ネガティブな意味合いのカードがない”ということが、ハワイに住む人々のスピリットとどうリンクしていますか?

 

キャサリン
「浅はかに、『ポジティブに』、というのはすごく危ない状態であることは皆さんもわかっていると思います。なぜかというと、このハワイという楽園にも楽しみの反面、苦労や悲しみがありました、歴史的にも近代的にも。明るさの中にも暗さは必ずあります。
本当に自然を感じると、ペレの破壊的な力はネガティブということではなくて、そういうものだということなんですよね。破壊というのは新しい生命や土地をもたらすものですし、表的には破壊に思えても、実際は新しい息吹を与えているものだったりします。
『ロカヒ』とハワイの人たちは呼んでいますが、良い、悪い、明るい、暗い、悲しい、楽しい、そういったことがすべて一緒。一つの中の一部。マナカードはネガティブな部分をこうだよ、と表だって言っているわけではないのですが、フォーカスをやんわりと新しい瞬間のほうに調整していくようにガイドしているんです。」

 

Q 日本の人たちにマナカードをどう使って欲しいですか?

 

キャサリン
「日本の人たちがなにかを読み取ろうとしたときに、一番大切なことはまず心を開くこと。頭を柔らかく広げること、情報が自分の中に受け入れることが簡単にできるような状況を作ること。理性で考えるのではなく、頭と心を広げて受け入れる体勢を作ること。自然界の中に神聖なものが存在する、日本にも古くからそういった考えがあると思います。
たとえば修行僧たちが舗装されていない道を歩いていく修行があって、その課程は傍目から見ると困難ですが、その中で修行者たちは悟りを開くことができます。
そういったことから学べることというのは、痛みや苦悩の感覚を移行させること。
そうするとそこからギフトを得られる。それがカードからも得られることができるんじゃないかと思います。
あともう1つ覚えておいて欲しいのは、日本であれば富士山、こちらではマウナ・ケア、そういう聖地とされている土地に戻ると、私たちの祖先とのバランスを修復することができます。私たちは祖先の人たちと通じ合ったりすることができる力を持っているのです。」

 

Q キャサリンにとって一番好きなカードはありますか?

 

キャサリン
「ありません。どれも欠けることができません。ただ、レイのカードには親しみを持っています。なぜかというと、男性が子供を抱いていて、未来を象徴しているような感じがするからです。愛というものに含まれる偉大な責任感を含んだカードです。」

 

 

キャサリン
「正直に言うと、カードをデザインしたときに、この次元の中で、自分に伝えられる最高の方法とはどういったものなんだろう、と考えました。カードということ自体は、あまり新しくないですよね。
今までの色々なスピリチュアルリーダーたちの教えを網羅して、ベストに表現するすべがこうだった、ということです。いろいろな文献、ハワイ、西洋、東洋、アメリカのネイティブ、そういったいろんなことを全部セットにしていきました。」

 

Q 多くの人たちが、マナカードを見たとき、他のものとは違う、と深いものを感じます。

 

キャサリン
「カードを作って行く課程で、地球が脈打っている動きを感じました。皆が純粋な部分で感じているのは、地球の鼓動なのかもしれません。」

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